神楽女湖

〒874-0000 大分県別府市別府
神楽女湖
神楽女湖
平安時代、鶴見岳社に歌と踊りをささげた巫女がいました。
彼女が湖のほとりに住んでいたため、神楽女湖という名称になっと伝えられています。
その神楽女湖の湖畔にある「神楽女湖しょうぶ園」では、6月上旬~7月上旬に80種30万本(1万5千株)の花しょうぶが咲き誇ります。
湖越しに由布岳や鶴見岳の姿も拝め、雄大な自然に囲まれたオアシスです。